オリジナルとカバー

最近、仕事中には有名な曲をカバーしたアルバムや合唱のレコードを(レコードじゃないけど)聞いている。最近はもはやレコード屋(これも死語だが)に行くこともなくAmazon MusicやApple Musicといったところから簡単にストリーミングできるのでCDを買うことも少なくなった。そういえば書籍もKindleばかりになってので本棚にも余裕だ出てきた。

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ボヘミアン・ラプソディ

数年前に巷で大流行した映画である。1970年代から80年代にかけて活躍したイギリスのロックバンド「Queen」を題材にした映画だ。当時はまだ中高生だったボクも耳にしたことがあるが特に熱狂的なファンというわけではなかった。それが2018年になって突然、伝記のように制作された映画が大ブレイクした。どういう経緯だったのか詳しいことは知らない。

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プロフェッショナルとは?

テレビのニュースを見ていたら、小学生のブラスバンド部員が新型コロナの慰問演奏にやってきたプロのオーケストラ団員の演奏を聴いていた。演奏会が終わったあとパートごとにレッスンを受けていたのだが、リポーターに「どうだった?」と尋ねられたら「(私の吹く音と)ぜんっっっぜんっっっ違う!!!」と答えていた。そう言えばボクにもかつてそんな経験がある。

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作曲家・筒美京平さん

失礼ながら筒美京平さんという方のお名前はそこかしこで見たことがあったがあまり意識したことがなかった。先日の訃報に触れて認識を新たにしたという体たらくである。「黒子に徹した作曲家」などと言われているが作曲された曲は、昭和生まれなら誰でも知っているようなメジャーなヒット曲だ。ジュディオングの「魅せられて」は高校時代の政治経済の先生が大ファンで授業中に聞かされた覚えがある。

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いいものはいいね

「クラッシック音楽が好きだ」などというと「スカした気にくわないヤツだ」と思われるから誰にも言ったことはないが、ボクは割とクラッシック音楽が好きだ。交響曲も協奏曲もオペラもピアノの独奏でも好きだ。ベートベンもワグナーもリストもショパンもブラームスも好きだ。クラッシック音楽は静かで気分が落ち着くから好きだという人もいるが、ボクはただ”カッコいい”から好きなだけである。

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中島みゆき

かぐや姫、グレープ、中島みゆき、松山千春といえばひところ全盛だった(?)フォークブームを牽引してきた大物だ。かぐや姫からは南こうせつや伊勢正三、グレープからはさだまさしがソロになった。オフコースからソロになった小田和正もいまだに大活躍している。そんな中で北海道出身の中島みゆきと松山千春はちょっと変わり種だ。

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スペクトラム

まだ世の中が昭和だった頃、風邪薬のCMで

♪ヒンナスペ〜〜〜♪

と歌っていたバンドがあった。「スペクトラム」というバンドだった。実際の歌詞は「イン・ザ・スペース」なのだがリードボーカルの男性の甲高い声を聞くとそう聴こえた。クラスでは誰もバンド名など知らなかったが、ベンザエースのコマーシャルで何度も聞かされていたので歌を知っている人は多かった。

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不協和音

少し前に、最近は仕事のBGMにジャズピアニスト・チック・コリアの古いアルバムを聴いているという話をした。チック・コリアの曲には不協和音が多い。いや端的にいうと不協和音だらけだしコード進行も破茶滅茶に聞こえる。高校生の頃には全く馴染めなかった音楽だった。

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