ダメだと思った時にやること

今年に入ってから新型コロナウイルスの感染拡大の影響でもうずっと経済活動が大きな影響を受けている。もちろんすべての人や企業が打撃を受けているわけではないが、おそらく80%以上の人がなんらかのダメージを受けているだろう。このような感染症が世界的に流行することは決して予測できないことではなかったはずだが、誰もそんな事態が突然現実のものになるとは考えていなかったに違いない。

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エビフライと天ぷら

先日テレビのバラエティ番組で、男性のタレントだか俳優だかがエビフライの写真を見せられて「これは何?」と聞かれて「エビの天ぷら」と答えていた。司会者に「これはエビフライですね」と言われると、「あぁそっちかぁ、言い方が違ったんですね」とヌケヌケと言っている。エビフライとエビの天ぷらは違う料理なんですけどねぇ。

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知らないものは見えない

先日テレビで、お笑い芸人がハンバーガーチェーンの社員にマーケティングの講義をするという番組をやっていた。バーガーキングというチェーンだ。実は30年ほど前にバーガーキングが初めて日本に出店した時、当時ボクの勤めていた会社の関連会社と提携していたので勤め先の会社のビルの1階にもバーガー・キングが出店した。だから当時からバーガーキングのことはよく知っていたのだがその後、日本でのビジネスがうまくいかずに撤退してしまったので疎遠になっていた。

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病は気から

以前にも同じタイトルで書いた覚えがあるが内容はもう忘れてしまった。もしかしたら同じような内容になってしまうかもしれないがご容赦いただきたい。

モリエール原作の同名の戯曲では、病気だと思い込んでいる男が本当に病気のようになってしまうという話だったが、確かに私たちの普段の生活でもネガティブなことばかり考えているとその通りになってしまうことがある。それはいつも心の中で嫌なことやうまくいかなかった時のことばかり考えていれば、行動も心の中の動きに引きずられて失敗してしまうことが多くなるのだろう。

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「ウチのカミさんがね…」

言わずと知れた「刑事コロンボ」の決め台詞(?)だ。もう随分前に亡くなってしまったが声優の小池朝雄さんの声が何ともしっくりしていたものだ。最近、コロナ騒ぎでテレビの番組が作りにくくなったせいなのかどうかは知らないが、やたらと古い映画やドラマが放送されるようになった。刑事コロンボもそんな番組の一つだ。

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タバコを吸っていた頃

まだ昭和の真っ只中、ボクが高校生の頃に「北の国から」というテレビドラマが放送されていた。今では温泉といえば♪ババンババンバンバン♪と並んでそのテーマ曲は北海道を表すアイコンになっている。ドラマの放送中もそれなりに話題にはなったが20年以上も続編が作られるほどの長寿ドラマになるとは思っていなかった。

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赤ちゃんはスマホがお好き?

どこの地方の風習なのかは忘れたが、生まれた赤ちゃんの将来を占うのに「選び取り」という行事があるそうだ。子供が1歳になった時に行うらしい。目の前にいくつかの品物を並べて置いて赤ちゃんをやや離れたところからハイハイさせて(早い子は歩いて)どれを選ぶのかを見るらしい。

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デマ

先日のこと、神奈川県の三浦半島で広範囲にわたって異臭騒ぎがあったという。異臭騒ぎといって思い出されるのは今から25年前に東京の地下鉄で起きた「地下鉄サリン事件」だ。オウム真理教が起こしたテロ事件では猛毒のサリンガスが使われた。朝の通勤時間帯に首都の地下を走る地下鉄の車内に毒ガスを撒くという暴挙で14人もの民間人の命が奪われた。

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自粛警察

「”醤油”って書ける? 私、書けるんだよ」と若妻が話すCMがあった。ずいぶん前の話だ。カレーだかビールだかのCMだったような気がする。いや醤油だからキッコーマンかヤマサかもしれない。ずいぶん前の話だ。醤油の瓶にはたいてい書いてあって、いつも見ていて、難なく読めるのに書こうとすると考え込んでしまう字だったりする。

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行列のできない店

人気のある店の前には行列ができる。ボクが生まれた50年以上も前から見られた光景だが、その頃は行列のできる店はかなり限られていた。それでも横浜中華街の海員閣の前には常に行列ができていた。ほんの小さな小汚い店(失礼!)なのにである。最近は中華街にも足が向かないので今のお店がどうなっているのかは知る由もない。

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