先日、久しぶりにWindowsのノートパソコンを立ち上げようとしたらBIOSが起動したかな、というタイミングで黒い画面の中でグルグル回るアイコンが表示されたまま動かなくなった。ほんの3ヶ月前まではなんの問題もなく普通に起動していたのにいきなりだ。パソコンにはありがちなトラブルなのだがいつまで待っても起動しないのでお手上げ状態である。

この数年でもう4回は同じようなトラブルに見舞われている。最初はDELLのWindowsデスクトップ、2度目はMac Book Air、3度目はHP(ヒューレット・パッカード)のデスクトップ、そして今回はHPのWindowsノートパソコンである。今まで20年以上もWindowsパソコンを使い続けてきたので「Windowsが悪い」と考えがちだが、確かにWindowsは致命的なトラブルが多い。

というのも一度だけハングアップしたMac Book Airは数ヶ月後に再度立ち上げたら何事もなかったかのように普通に立ち直ったからだ。つまり今までに壊れたパソコンはすべてWindowsだったわけだ。Macばかり使い続けてきた友人たちに聞いてみるとMacではそのような致命的なトラブルに見舞われたことがないという。そこでボクは業を煮やして去年、Macにスイッチしたのだった。

しかしMacに替えてビックリしたのが使っている最中に「いきなりシャットダウンする」というトラブルだ。流石に最近のWindowsパソコンではそのようなことが少なかったので最初は面食らった。

もっとも昔だったら、作業中にパソコンがいきなり落ちたら(シャットダウンしたら)作業途中のファイルは保存されず、今までの作業もオシャカになっていたところだが、最近のソフトは作業途中でも自動的にファイルを保存してくれるものが多いので致命的なトラブルになることはほとんどなくなったのでMacがいきなり落ちても「またかよ!」と軽くイラっとくる程度で済んでいる。

かつてはWindowsでもそんなトラブルは日常茶飯事だった。だからパソコンで資料を作っている時には10秒に1度はファイルを保存する癖がついていた。今は昔であるが、今になればMacで同じようなトラブルに見舞われても昔を思い出して懐かしい気分になるだけだ。

♪どうしたんだ、Hey Hey Baby!… いつものようにキメて、ぶっ飛ばそうぜぇ〜♪

忌野清志郎ではないが、いきなり不機嫌になっていうことを聞かなくなるのは”オイラのポンコツ”だけではなさそうだ。