奇声をあげる女

「きゃー!」「すごーい!」「うっそー!」「すごーい!」

大して凄くもないことに、何かと甲高い声でこれ見よがしに奇声をあげる女がいる。普段の生活の中では中学生や高校生の一部の女の子でしか見かけないが、民放のバラエティ番組などを見ていると女子アナやレポーター役のアイドルタレントに多い。

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相手が話し始めたら自分は引く

普通に話をしていても、こちらが何かを話している途中で割り込むように話し始める人がいる。自分が話すことを我慢できないのだろう。そんなに話したいのならと一瞬こちらが黙って聞いてみると、大抵の場合は大した話ではない。大げさに相槌を打つだけのこともある。話には勢いと流れがある。話の腰を折られるとその先の展開がメチャクチャになることもある。

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いつものようにキメて

先日、久しぶりにWindowsのノートパソコンを立ち上げようとしたらBIOSが起動したかな、というタイミングで黒い画面の中でグルグル回るアイコンが表示されたまま動かなくなった。ほんの3ヶ月前まではなんの問題もなく普通に起動していたのにいきなりだ。パソコンにはありがちなトラブルなのだがいつまで待っても起動しないのでお手上げ状態である。

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自慢したがる男

「あぁ、あれはオレが最初に始めたんだけどね…」

本人は自慢するつもりもないのだろうが聞いている方からすれば自慢にしか聞こえない。オトコという生き物はいつでも無意識のうちに自慢したがる。いや”したがる”のではない、自慢”している”。恐らくそれは動物界で広く一般に残っている野生の習性だろうと思う。生き物にとって自らの種を残すことは生まれながらに運命付けられた本能だ。最近の人間界、特に日本では若干薄れてきたような気もするが…。

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岡江久美子さん

先日、ネットから流れてくる速報を見て驚いた。「女優の岡江久美子さんが死去」。寝耳に水もいいところだ。つい1〜2ヶ月前にテレビの画面で元気な姿を見たばかりだ。まさか肺炎?! 嫌な予感は当たっていた。そんな人がわずか2週間で新型コロナウイルスによる肺炎が急激に悪化してなくなってしまった。63歳といえばボクと同世代といってもいい。青天の霹靂である。

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『できそこないの男たち』

以前、分子生物学者で青山学院大学教授の福岡伸一さんの「できそこないの男たち」という著書についてちょっとだけ触れたことがある。何も「男はできそこないだから女より劣っている」という短絡的な話ではない。もっとも女子の中にはそういう話題を好む人が一定数いることは承知しているが、今日は別の話をしてみようと思う。それは次の言葉に集約されている。

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セックスレス

NHKの「あさイチ」でセックスレス夫婦の話題が出ていた。NHKも朝からこんな話題を持ち出すようになったのだから時代も変わってきたのだなぁと思う。でも夫婦や恋人同士にとってそもそもセックスは新しい話題ではない。哺乳類として、人としてこの地球上に誕生してから200万年もの間営み続けてきた行為である。それはいつしか子孫を残すという大きな目的とは別にコミュニケーション手段の一つになっているという話だった。

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生理用品

まだ学生だった頃、いつも一緒につるんでいたリエさんやシロー、カズ子やコメ吉など友人の間で、女の子の生理用品についての疑問が出たことがある。もちろん男から女の子への質問だ。全員が気のおけない仲間(いわゆる悪友)だったせいか普段からそんな話も平気でしていた。そういえばインドで初めて女性用生理用品を作って売り出した人の話が映画になったという話を聞いたことはあるが、普段の会話の中では、特に男女間ではそんな話題になることはあまりないように思う。インドでもその人は周囲から白い目で見られたのだという。当時は日本のテレビでもたまに「アンネタンポン」のCMがあるくらいで今のようにオープンな環境ではあまりなかった。

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男の料理

「男の料理」というとワイルドな、いやそこはかとなく粗野なイメージの乱暴な料理を思い浮かべる。その最たるものはBBQに代表されるような”ただ切って焼いておしまい”というものだ。味付けも塩とコショウだけなどと聞かされるとご婦人方は「ワイルドぉー!なんか男の料理って感じ!」などとおだてて、ますます男をいい気にさせるのである。そこには最初から展望も計画もなくほとんどが行き当たりばったりでムダも多い。「男は細かいことなんか気にしないんだよ」などと言うが気にするだけの繊細さがないだけだ。

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