今田耕司がテレビでCMをやっている鼻うがい「ハナノア」というのを試してみた。鼻から水を強制的に注入するなんて「怖い!」と思っていたが、モノは試しに買ってみた。

そもそも鼻に水を入れたら溺れるんじゃないかという恐怖があるが、その間呼吸を止めて息をしなければ大丈夫そうな気がした。

もしも水を吸い込んで肺に入ったら苦しくないのだろうかと心配していたが、実際にやってみると息を止めていれば大丈夫だということがわかった。鼻に水を注入すると反対の鼻の穴や口から注入した水がダラダラと流れ落ちてくる。もしかしたらこの水の中にゴビ砂漠から飛んできた黄砂も混じっているかもしれない。なんだか中国の汚れが落ちるようで気持ちがいい。

鼻に入れるうがい液は生理食塩水に近い塩分濃度なので、確かにコマーシャルで言っているように痛くない。でもタダの生食(生理食塩水)に700円も払うのは納得できないが、自分で作ってバイキンが混じってしまったら元も子もないと思って甘んじて買っている。そのうちに鼻の粘膜が我が家の雑菌に慣れたら生食も自分で調合しようと思っている。

なんだかんだと毎日お風呂に入った時にやっているうちに、すっかり病みつきになってしまった。別に鼻の穴を洗う効果は特に感じられないのだが、洗っているんだと思うだけですっきりした気分になれるのだ。これもプラセボ効果というのだろうか?