といっても我が家の車にカーナビは付いていない。今の車を買った時にはカーナビは”ほとんどの車につけるもの”という風潮はあったのだが、ボク自身が知らない道を走ることがほとんどなくカーナビの必要性をまったく感じていなかった。今までの10年間でカーナビが大活躍したのは9年ほど前に福島県と山形県を訪れた際に通った首都高速道路だけである。

普段から車で神奈川県を出ることがほとんどない上に首都高速などは数回しか乗り入れたことがないので、あの伏魔殿のような複雑怪奇な構造物が大の苦手だ。20代の頃、秋葉原から横浜方面に向かって帰ってくるつもりが、気がついたら千葉にいたという苦い思い出以来、あの道は大の苦手だ。

だから首都高速に乗らなければならない時はスマホのカーナビアプリに絶大な信頼を寄せてお世話になっている。そう、専用のカーナビなどなくても今ではスマホがカーナビの役目を果たしてくれる。今でも東名高速の東京料金所を過ぎたらスマホに首ったけだ。ナビなしで走れる首都高は横浜から湾岸線を通って成田に向かう道だけだ。

必要な時にはスマホのカーナビアプリを使っているのだが今までは「Yahoo!カーナビ」を使っていた。しかし普段の地図検索ではGoogleマップを使っている。Yahoo!地図の検索だと正しい住所を入力してもとんでもないところを示すことがあるからだ。だから前もって行く場所が決まっている時にはGoogleマップで場所を確認してからYahoo!カーナビに登録して使っていた。

先日、Yahoo!地図に登録する時間がなかったので久しぶりに「Googleマップ」のカーナビ機能を使ってみた。するとGoogleカーナビがとても見やすくなっていたので驚いた。クラウドは日々進化しているのでしばらく使わない間に機能もインターフェースも進化していたというわけだ。

これならもうYahoo!カーナビは使わなくてもいいかなぁ。