街にいるJK(女子高生)たちが5秒に1回は口にするセリフだ。本来は自分が言いたいことがあるのにいい表現がすぐに思いつかない時などに、いったん口に出してしまったことを言いなおすために使う接続語なのだろう。言い換えるならボキャブラリーが貧困だということの裏返しだ。しかし若者のボキャブラリーが貧困なのは今に始まった事ではないし生きてきた時間が短いのだから仕方のないことだ。

しかし30を過ぎて中年に片足を突っ込んだ世代の使う言葉ではない。ところがそんな人をいたるところで見かける。そんな人はおそらく学生時代から本を読むこともなく友達との間でも単調な意味のない会話ばかりを続けてきたことの後遺症だ。「え〜、そんなんアリ?」「いんじゃね?」などと言っているばかりでは言葉など覚えるわけがない。まったくこれではナサケナイ。 

そしてそんな人に限って「ってゆうかぁ〜」の後に続くセリフもクダらなくて意味不明だったりする上に最初に言っていたこととは何の関係もないことだったりする。おバカキャラで売っているタレントならいざ知らず一般人としては常識が疑われるが、本人はそんなことにすら気づいていないようだ。

ミットモナイからお止しなさい。そんなことでは中年のくせに「バカな女子高生みたい」って思われてますよ。「別に」って言うならそれでもいいけどサ。