エステティック

「エステティック(Esthétique)」とはフランス語で「美学」のことだ。しかし「エステ」といえば日本では誰もが美容のことだと思っているしボクも例外ではない。ところでそもそも美学ってなんだろう?

辞書を引いてみると「美学」とは、
自然や美術にあらわれる美を研究する学問。審美学。美意識(に基づく行為)
とある。つまり美学は「(自分が)美しいと思うものを目指す(行為)」なのかもしれない。とすれば自分が何を美しいと思うかは人それぞれなわけだし、なぜそれを美しいと思うかについても個人的に思うところは違うだろうから、それを学問として研究するのは面白そうだ。もっともその理屈には屁理屈のようなものも多くてあまり普遍的な理論にはなりそうもないが、そんなことは他人にとやかく言われるものではない。

「エステ」はかつて女性のものだと思われていたが、最近では男性のエステというものも流行っているらしい。古くから一般的だった男性のエステといえば「アデランス」や「アートネイチャー」に代表されるが、今では「お肌ツルツル」になりたい男性も多いのだという。「何のために?」とも思うがそこは個人的な美学である。美意識に基づく行動なのだからとやかく言われたくない、だろう。それが「エステ」なのだ、きっと。

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